コンボラーがbeatmaniaを語る

ただのコンボラーがbeatmaniaに関して駄文を書き連ねていきます。

用語解説・考察5「ACとBMSの仕様の違い」

最近思いがけない所から「ブログ読んでますよ~」って声を聞くことが結構あってびっくりしてますw
ありがたい反面、微妙な更新頻度で申し訳ないw
今回の記事は、ACとBMS(LR2)の違いのまとめのようなものです。
ヘルプを見れば載ってることばかりで、考察とかではないのでぶっちゃけ大したことは書いてませんw
ただ自分がBMSをやってる上で、他の人に話を聞いて初めて気付いたようなことも多かったので、読んでる人が気付くきっかけにでもなればいいかなーと思ってまとめてみました。




ACを意識してきっちり整えれば、BMSは地力を上げるのにもってこいです。
しかしながらその環境を整えるのが難しくて、それ故やり込んでないという人も多いはず。

またBMSで主流のプレイヤーであるLR2ですが、beatmaniaIIDXとはそもそも仕様が違う点が多く存在します。
BMSをACの練習として使うだけならともかく、LR2のIRにガチで参加するなら知っておくと得することがあったりなかったり。

今回はACとBMSとの違い等を、この辺りに触れながらまとめてみようと思います。
自分がやり込んでて気付いたことのまとめなので、微妙に間違いとかあったらゴメンナサイ。


◯判定に関して
・JUDGE TIMING
選曲画面のSYSTEM OPTIONで、-99~+99の範囲で判定位置を変えられる機能です。CSにもあるやつですね。
-側に行くほど判定が上になるので、判定位置にACとの差を感じたらここをいじってみましょう。


・JUDGE AUTO ADJUST
JUDGE TIMINGの一つ↓の項目。
これをONにすると、プレイ中の判定に応じてJUDGE TIMINGの数値が自動的に補整されます。
またSILENTにするとプレイ中の音声が全て消えます。
SILENTの状態で光りやすい曲を30秒~2分くらいプレイし、そこで補整された数値を確認してADJUSTをオフにするのがオススメです。
これをACと往復しながら繰り返せば、自分のやり込みたい筐体の判定に近づけられるはずです。


・音の出るタイミング
上記の2つはあくまで判定位置の話なので、譜面と音声がズレてたりするのを直すことにはなりません。
リズム押しに頼るプレイヤーだと、音の出るタイミングは重要な要素です。

まず起動前のLR2 SETUPの画面で、SYSTEMタブのバッファ数をなるべく小さくすること。ノイズにならない範囲で調整しましょう。
その下のFMOD Ex~にはチェックを入れておくのが良いと思います。

また使用しているスピーカー等によっては、音声が流れるまでに微妙な遅延が起こることもあるようです。
自分は1000円のイヤホンの方が良いと思って使ってますが、これが一番良いのかはちょっと自信がないです。

もう一つ、イヤホンをぶっ差すイヤホンジャックですが、PCの表側についてるのと裏側についてるので微妙に音の出が違う気がします。
ちなみに自分のPCは裏側の方が音の出が早いように思います。
これはPCにもよるしそもそも勘違いかもしれないのであまり強く書けませんw


・コントローラの変換アダプタ
ガチでスコア狙いをするなら超重要です。
よく言われてることを自分の経験をもとにまとめてみます。

変換アダプタは主にサンワサプライ製とエレコム製の物が主流なようです。
どちらにも共通して言えるのは、一つのUSBコネクタでコントローラが2つ使えるタイプのものは止めた方がいいです。
誤反応だとかの不具合が起こりやすいとの話。

サンワサプライ製は反応速度が速くて安定する?みたいで一番オススメされてます。
ただPCによっては反応し過ぎたり誤反応が起こったりするみたいです。
その際はLR2SETUP→OPTIONタブの最低連打時間を少し高めに設定すると良いかもしれません。

エレコム製は一般的にサンワサプライ製に比べて評判は良くないです。
判定的な話をすると、BMSでのEASY判定とNORMAL判定くらいの体感差が出ます。
ただサンワサプライ製と比べて誤反応等は少ないので、FCやクリア埋めをするならむしろこっちが安定する場合もあります。

余裕があれば両方買って試してみるのが一番良いかもしれません。
ちなみに自分はどちらも2つずつ持ってますw
サンワサプライ製はJY-PSUAD11、エレコム製はJC-PS101Uシリーズのものを使ってます。


・その他注意すること
LR2SETUP→SYSTEMタブ→垂直同期のチェックを外す
フルスクリーンモードでプレイする

この辺りいじってみたら判定がちょっと改善されるかもしれません。


◯システム的な仕様
・HS-FIX
プレイオプションを出した状態で、5鍵を押しながら7鍵を押すことでここの項目を変えられます。
本家ではBPMに合わせていちいちHSを変えなければなりませんが、このオプションをいじることで、指定したBPMをBPM150相当に自動的に調整してくれます。
MAXBPM/MINBPMはその曲の最大/最小BPMを基準にするので、ほとんどの曲ではこのどちらかに設定すれば問題ないと思われます。
AVERAGEは長さに応じた加重平均を取るので、100~400だけどメインが200だからそのくらいに合わせたい、というとき有効です。
CONSTANTはソフランそのものを無くすいわゆるREGUL-SPEEDです。これを付けるとスコアやノマゲ以上のランプは反映されません。

・イージークリアランプの仕様
クリアランプの条件等は基本的に本家と同じですが、イージーランプのみ若干甘めになってます。
AS、CONSTANT、SCATTER(いわゆる補整S乱とかH乱とか言われるもの)等、アシスト系のオプションはイージーランプなら付きます。
手段は問わないからとにかくイージーだけ付けたい場合は覚えておくと良いかもしれません。
ただしスコアは残らないので、IR等に反映させる場合は、一度普通にプレイしてスコアを送信することでランプが反映されます。

・クイックリトライ
リザルト画面の状態で、どれでもいいので白鍵と黒鍵を同時に押しっぱなしにすることで、選曲画面に戻らずに同じ曲を続けてプレイできます。
本家CSとの違いは、リザルト画面で押しっぱなしにすることと、ランダム譜面が保存されるということです。
つまりランダムで超当たりを引いたときに、同じ譜面で何回も粘着することが可能です。
超上位レベルのクリア更新を狙うなら、ほぼ必須とも言える機能だと思います。

・バス固定機能
曲を選択した直後にSTARTを押しながらどれかの鍵盤を押しっぱなしにすることで、ランダムを付けていた場合に正規1鍵がその鍵盤に割り振られます。
いわゆるバス固定機能というもので、スコアやランプ等は全て記録されるので、ランダム当たり待ちの手間が大幅に省けます。
ちなみに押しっぱなしにするのは、画面が暗転して、プレイ画面が出るところまででOKのようです。

・G-BATTLE
プレイオプションで3鍵を押してG-BATTLEを選択
→選曲画面で4鍵を押しっぱなしにしてIR画面を呼び出す
→相手にしたい人を選んで白鍵で決定(6鍵だとオートプレイになります)
この手順により、IRで選択した相手の自己ベストに対して、擬似的なバトルをすることができます。
またランダムの譜面やゲージの種類はその時のものが反映され、クリアやスコアも全て記録されるので、上手く使えば相手の超当たり譜面を頂くことも可能です。
ただし1P側2P側については反映されないので注意が必要です。





本家より便利になっている点を中心に長々とまとめてきました。
バス固定機能とかは意外と知られてないみたいで、発狂皆伝を取ってから知った!って人も聞いたことがあります。
BMSが本家と別ゲーと言われる理由は、この辺りの仕様の違いも大きな部分だと思います。

まぁこれらの仕様が本家に来るのはちょっと勘弁ですかねw
何百回と粘着してFC埋めしてるのが何だったんだって話になるのでw

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